症例一覧 症例一覧

あなたのお悩みは?
矯正歯科、症例を
ご紹介していきます。

受け口(反対咬合)

症例①

  • 治療前
  • 治療後
反対咬合(受け口)とは、下の歯が上の歯より前に出て、噛み合わせが反対になった状態を言います。
反対咬合の人は、食べ物がよく咬めないだけでなく、聞きとりにくい話し方になることもあります。
お子様の場合、低学年(7~9歳)であっても、受け口と判断される場合は、受診をお勧めいたします。
その時期であれば、比較的良好な治療結果となることが多いと思います。成人の方の治療は可能ですが、側貌で過成長な下顎の状態が残る場合が多く、重度の場合は外科矯正の適用となります。

乱ぐい歯(叢生)

症例①

  • 治療前
  • 治療後
叢生(乱杭歯)とは、顎が小さくて、歯が生える場所が足りなくなり、押し合いへし合いして歯並びがデコボコになっている状態です。
日本では、「かわいい」との声(?)もありますが、機能的には、しっかり咬めていない状態です。お子様の場合、小学校なかばの混合歯列期(9~11歳)での受診をお勧めいたします。その時期であれば、非抜歯での治療が可能となるケースが多くあると思います。
成人の方の治療も、もちろん可能です。ただし、成長終了後であれば、抜歯を伴うことが多くなります。
診療科目
一般歯科・小児歯科・矯正歯科・
歯科口腔外科・ホワイトニング 審美・インプラント
〒525-0055 滋賀県草津市野路町694-1
JR東海道本線(琵琶湖線) 南草津駅下車、徒歩5分
駐車場15台完備
診療時間

※日・祝日は定休日となります。

★火曜日は21:00までの診療となります。