症例一覧
あなたのお悩みは?
矯正歯科、症例を
ご紹介していきます。
矯正歯科、症例を
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受け口(反対咬合)
症例①
-
治療前
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治療後
反対咬合(受け口)とは、下の歯が上の歯より前に出て、噛み合わせが反対になった状態を言います。
反対咬合の人は、食べ物がよく咬めないだけでなく、聞きとりにくい話し方になることもあります。
お子様の場合、低学年(7~9歳)であっても、受け口と判断される場合は、受診をお勧めいたします。
その時期であれば、比較的良好な治療結果となることが多いと思います。成人の方の治療は可能ですが、側貌で過成長な下顎の状態が残る場合が多く、重度の場合は外科矯正の適用となります。
反対咬合の人は、食べ物がよく咬めないだけでなく、聞きとりにくい話し方になることもあります。
お子様の場合、低学年(7~9歳)であっても、受け口と判断される場合は、受診をお勧めいたします。
その時期であれば、比較的良好な治療結果となることが多いと思います。成人の方の治療は可能ですが、側貌で過成長な下顎の状態が残る場合が多く、重度の場合は外科矯正の適用となります。
乱ぐい歯(叢生)
症例①
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治療前
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治療後
叢生(乱杭歯)とは、顎が小さくて、歯が生える場所が足りなくなり、押し合いへし合いして歯並びがデコボコになっている状態です。
日本では、「かわいい」との声(?)もありますが、機能的には、しっかり咬めていない状態です。お子様の場合、小学校なかばの混合歯列期(9~11歳)での受診をお勧めいたします。その時期であれば、非抜歯での治療が可能となるケースが多くあると思います。
成人の方の治療も、もちろん可能です。ただし、成長終了後であれば、抜歯を伴うことが多くなります。
日本では、「かわいい」との声(?)もありますが、機能的には、しっかり咬めていない状態です。お子様の場合、小学校なかばの混合歯列期(9~11歳)での受診をお勧めいたします。その時期であれば、非抜歯での治療が可能となるケースが多くあると思います。
成人の方の治療も、もちろん可能です。ただし、成長終了後であれば、抜歯を伴うことが多くなります。
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